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Toby(@toby_24ss)のゲームブログ

勇者杯冬ファイナリストまとめ

 どうもTobyです。勇者杯2次予選お疲れ様でした。筆者は氷塊ゼシカ、占いミネア、エイトピサロの3デッキを持ち込んで5勝2敗22位でした。最後20位まで名前発表と聞いて名前を呼ばれるのをワクワクして待っていたのにギリギリ呼ばれなくてかなしかったです。

 さて、今回は激戦を勝ちぬいた選手の紹介をしていこうと思います。

 

 

シード あーあい (@WhoamI1012・英雄杯1位)

 英雄杯では、新デッキタイプ占いミネアを即座にテンプレート化し公開。その後、自身で作り上げた占いミネアで歴代最高ポイントの3500pt超えで堂々の1位フィニッシュを決めた男。自称魔王。

 筆者は2次予選前日に彼と食事に行く機会に恵まれたので、その時のエピソードなどをかいつまんで紹介したいと思う。

 彼はライバルズ勢の中でもトップクラスのカードゲームオタクである。 食事の席で構築やプレイングについて質問したり議論したりしたが、それは途切れることなく続いた。プレーや構築に対しての考え方がとてもしっかりとしていて一流のカードゲーマーだと感じた。

 配信を2窓して配信者より早く正解の択を出す通称 "2面打ち"を練習として取り入れており、プレーの正確さと速さは他プレイヤーの追随を許さない。

 名実共にライバルズ最強の男が勇者杯をも魔王杯に変えてしまうのだろうか...?

 

1位 やぎしん先生 (@yagishinteacher・7勝 / 英雄杯5位)

・予選使用デッキ 占いミネア、OTKアリーナ、氷塊ゼシカ

  英雄杯最終日に、あーあい、みしきぜ、トシ、ぴかの4名の強豪プレイヤーと1位を争っていたのが記憶に新しい。筆者は最終日前日に5位であったが、最終日に彼に2連敗(うち一試合はロウからなぞのしんかん)して1位争いから脱落した苦い記憶があり因縁のプレイヤーである。

  英雄杯以外でも毎月ランキング上位の常連で、言うまでもなく今回の優勝候補筆頭だ。 2次予選では、環境トップメタの占いミネアやククールに対して有効だが開発が進んでいなかったデッキタイプ「OTKアリーナ」を完成させて圧巻の全勝1位通過を果たした。

 また、実力だけでなく彼の人柄に惹かれる人も多い。やぎしん先生のギルドメンバーに彼についてインタビューを行ったので以下に掲載。

 

---以下原文のまま掲載---

Q. せんせーのキャラクターについて教えて!

A.

先生のキャラクターについてすごいざっくりいうと

・エロい!

・下ネタばっか!

・ノリが良い!

・実力者なのに、プラチナの人達とも気軽にコミュニケーションを取って、色々とアドバイスをくれたり優しい

・楽しそうだったからというお茶目な理由で、強豪ギルドでもない楽しいギルドに入ってくれた!

・ずっとランクマしてる

 

 ---ここまで---

 

  強豪プレイヤーにも関わらず、みんなに優しく慕われているさまは正に先生といったところか。

  強さと面白さとエロさを兼ね備えた彼に後必要なものは勇者の栄冠のみ! 英雄杯では惜しくも敗れてしまったあーあい選手とのリベンジマッチにも期待したい。

 

2位 二宮シグレ (@dQRG6thfSNpcFip・7勝 / 英雄杯14位)

・予選使用デッキ 占いミネア、氷塊ゼシカ、復活ククール

 ランクマッチのランカー常連で、強豪ひしめく12月ランクマッチでも14位フィニッシュを決めている強者。勇者杯夏では、2次予選9位で惜しくも敗れたが今回はやぎしん先生と並んで圧巻の全勝通過。ランクマッチだけでなく大会でも安定して結果を出しているのがすごい。

 今回の使用デッキもよくある組み合わせではあるが、そのリストには本人の拘りが見て取れる。特に、ミネアやククールの弱点であるOTKデッキやラーミアデッキに強く出れる人魂入り氷塊を持ち込んでいるところや、ククールミラーを意識してのジャミラスやアンルシアの一風変わったカードの採用などから、今回の2次予選に向けてもBO3用の調整を念入りにしてきたであろうことが伺える。

 ゲームに対して非常に真摯に取り組んでいる印象で、彼をフォローしているとツイッターで考察している姿をよく見かけることができる。おそらく、自分なりの理論を持っていてそれを軸に戦っているプレイヤー。自分と似たタイプのプレイヤーだと思っているので、個人的にとても応援している。

 

3位 チキン野郎 (@dqr_chicken・6勝 / 1次予選61位)

・使用デッキ 氷塊ゼシカ、占いミネア、ククール

 表彰式では、非常に謙虚なコメントである意味話題になったプレイヤー。まだ見ていない人はぜひアーカイブを見てほしい。

 6-1で3位という好成績にも関わらず非常に謙虚なコメントをした彼に対して、私は初め少なからず嫉妬した。しかし、不思議と彼の謙虚なコメントからはそういったコメントによくある嫌味を感じなかった。

 その理由は今回彼のギルドメンバーに依頼した紹介文を読んだときにハッキリとした。

 

---以下いただいた紹介文をそのまま掲載---

  

 まず、今までのランクマの彼の戦績ですが、特にランクインなどの目立った功績はありませんが大体どのシーズンも安定して200台〜3桁以内を 取っています! 彼は良く言えば超慎重派、悪く言えばビビりなので 勇者杯ファイナリストになれるほどの腕はあるのですが 毎月ある程度(200台〜300台くらい)のところでステイをして、あえて(?) ランクインするこはないので あまり名前の知られていないプレーヤーです。 そのビビり(チキン)たることからライバルズの名前が チキン野郎となっています。

  あとひとつ、彼のツイートや リプなどをご覧になっていただいたらある程度分かると思いますが、彼はとても謙遜します 実力があっても、勇者杯でファイナリストになるという実績を残しても傲ることはせず、とても謙虚に たまたま勝てたとか、運が良かっただけ、誰誰のデッキのおかげなどという言葉を良く使います 故に彼の人柄に惹かれ他のファイナリストの方たちと比べたら無名プレーヤーではありますが彼のことを応援する人は多いと思います!

 

 ---ここまで---

 

 いかがだったであろうか。この後、チキン野郎さんと仲の良い他の方数名からもリプライやDMが届き、皆口々に彼は良い人だと自慢してくれた。チキン野郎、名前とは裏腹にめっちゃ人望があってすごい奴だった... 

 彼のようなタイプの人間が、強豪を倒して勝ち上がって勇者になる姿を見てみたいと思ったプレイヤーも多いのではないだろうか。

 そもそも、毎月レジェンド到達、一次予選61位、2次予選3位という時点で謙遜はしているが彼もまた強者である。今の環境は、甘いプレーでこの成績を出せるほど簡単なものではない。

 

4位 not (@notcreaterHS・6勝 / 1次予選50位)

 ・使用デッキ 氷塊ゼシカ、エイトピサロ、占いミネア

 仙台から参加されているハースストーンの強豪プレイヤー。自分も毎回石川から勇者杯2次予選に参加しているので、地方勢の星としてがんばってほしい。2次予選はハードスケジュールで日曜日開催なため、地方勢が参加するのはなかなか困難でそんな中参加して勝ち上がった彼もまたカードゲームが大好きな人間の一人なのだろう。

 使用リストは一般的なものだが、いずれも高いプレイングスキルが要求されるデッキである。ファイナリストの中で唯一ハースストーンを主戦場にしているプレイヤーで、ハースストーンで培った基礎力がそれらのデッキをすぐに使いこなすのに至ったのだろうと予想。

 

(notさんについては、情報が少なくて憶測の情報が多くなってしまったので、もしお知り合いの方がこのブログを見てくださっていたら、notさんの項について加筆させていただきたいので僕のTwitterの方に連絡くださると嬉しいです。)

 

5位 大きなメダル (@big_medalion・6勝/1次予選11位)

 今回筆者の所属する「ライフコッドの民」からは、8名のメンバーが2次予選に参加していた。最終戦、はみでるくん選手との同ギルド対決を制してファイナリストに輝いたのが何を隠そう大きなメダルさんなのだ! 

 ライフコッドの民ギルドマスターのありゃ氏にメダルさんの紹介文を依頼したところ、超長文で返って来たので以下にその全文を掲載する。

 

---以下インタビュー全文---

 大きなメダル氏紹介

 8月に加入してくれて以来大きな存在感を見せてくれているメンバーで、名前通り色々大きい方です。 この間お邪魔した秋葉の酒場杯ではハンチョウの愛称で親しまれていました。 もしかして勇者杯の日、1日外出券を使っていたのでしょうか。 ちなみに私とはみでるくんと同い年です。何も驚くことではないですね。

 腕っぷしに関してですが、ハースストーンやシャドウバースなどの他のDCG経験者なのもあってか、やはり確かな腕の持ち主です。 多分リアルファイトも強いです。 ライバルズのランクインフィニッシュこそ一度ですが、加入以来常にランキングを賑わせており、最終順位も大体150位以内でその実力は本物だと思います。 ギルド対抗戦でも頼りにしている御仁です。 また、どこで見つけてくるのか個人で開催している大会にもよく参加して優勝してます。特に賞金の懸かった大会では無類の強さを見せ、賞金稼ぎのを異名を持ちます。 ギルド一周年記念大会としてりゅうおうプレミアを懸けた内戦大会でも彼が掻っ攫って行きました。 イカサマしてないといいですけど。

 そんなガチ勢でありながらギルド内の縛り対戦など、ゆるい遊びにもよく付き合ってくれてます。しかしここでもルールの穴を上手く突いた強デッキを持ち込むイカサマを得意としてます。 大会で手に入れた賞金で色々ドラクエに還元しているみたいですが、ちょっと英雄プレミアとかスキン当て過ぎなんですよねこの人。 書いててちょっと応援したくなくなってきた。

 サイコロにはやはり敏感なようで、彼も待ち時間に控え室で配信卓見てたんですけど、例のサイコロン事件で1番驚いてました。いぶきちゃんが言ってた控え室の件は彼です。マスオさんもびっくりするくらいの大声で驚いて咽せかえしてました。いや自分やられた訳ちゃうやろと。それはねぎさんのするべきリアクションやろと。 サイコロに嫌な思い出でもあったんでしょう。 ねぎさんは穏やかな方みたいなので怒るというより笑っていたようですが、いやもうあれは笑うしかないと思いますが、多分彼なら「通るかっ……! こんなもん…!!」とテーブルひっくり返してたんじゃないでしょうか。  ファイナリスト決定インタビューの様子見てると口下手に見えますが、ジョークの分かるノリのいい方です。実直で心優しい巨人です。 私から見たら全員巨人なのは置いておきましょう。

 

 勇者杯冬二次予選、私達ライフコッドの民からは8名出場しました。 そして大きなメダル氏とはみでるくんは途中まで5-0という戦績を残し同ギルドから2人出場が見えてきていました。 しかし5-1で迎えた最後の7ラウンド目、はみでるくんと当たってしまい同時出場は叶わなくなってしまいました。 散っていった仲間の思いも背負って彼はあの舞台にたちます。 だけど気負わず、最高の舞台で最高に楽しんで欲しい。 誕プレにあげた大きなメダルチョコを胸に、大きな勲章を勝ち取って欲しいと思います。恐らくピンチになったらメダルチョコ食べるんじゃないでしょうか、要注目です。 多分彼が優勝したらメダル一杯配ってもらえるでしょうから是非彼を応援よろしくお願いします! みなさんも目撃しましょう。班長から勇者へなる瞬間を。これがメダルの英雄譚となることを願って。

 

---ここまで---

 

 読んでくださった方ありがとうございます。本当にめっちゃいいギルマスです。大きなメダルさんにはギルドの代表としてぜひ頑張ってほしい。「ライフコッドの民」はギルメン募集中なので、興味のある方は僕やありゃ(@A_arya_rya)さんにお声かけください。

 

6位 あ (@aiueotip・6勝 / 英雄杯20位)

・使用デッキ -不明-

 知る人ぞ知る超強豪プレイヤー。それは氏、あーあい氏とともにあのファイナリストを賭けたダークパレス杯で激闘を繰り広げ3位を取った人物こそがこの”あ”さんだ。当時陣ゼシカでの採用が少なかったメラゴーストの強さにいち早く気づき使用していた。そのほかにも、第3回GameBox杯準優勝、英雄杯20位などの実績を持つ。ツイッターでは姿を見かけることはないが超実力派プレイヤー。元ギルメンで"あ"さんの大ファンであるおふろ氏(@ohurooo)曰く、プレイングがめちゃくちゃうまいらしい。優勝候補筆頭のあーあい選手も一目を置いている人物。今回の2次予選でも、何やら普通とは違うリストを持ち込んでいたとかいないとか... 勇者杯でのダークホースとなるだろう。

 

7位 namo (@namoDQR1・6勝 / 1次予選82位)

 ・使用デッキ 占いミネア、スライムアリーナ、氷塊ゼシカ

 闘技場3000勝の男。忘れもしない勇者杯2次予選第6R、筆者と彼は4勝1敗で激突した。結果はnamo選手のロウからほねこうもりが出てミラーに敗北し、その後もう一戦も敗北し筆者のファイリスト入りは潰えた。試合後、彼と話をした。試合中、ロウからほねこうもりが出た時に筆者が悪態をついたにも関わらず、彼は優しく対応してくれた。私は彼の為にも最終戦も戦おうと思った。そんな彼が7位で通過した。感無量。

 

 私的な話はここまで。彼の所属するギルド「闘技場研究所」のギルドマスターゆめネコ所長(@tenpai0000)さんに紹介文を頂けたので、それをもとに彼について語っていこう。

-闘技場と構築の二刀流の猛者”namo"

-闘技場平均7勝超え。第5弾環境では、驚異の10勝を30回以上記録。

-闘技場で勝ちすぎて、所有する小さなメダルは5000枚以上。「メダル王

-構築はスライムアリーナやククールなどのコントロール型を好む、

-スライムと帽子をこよなく愛するナイスガイ

 

 やはり特質すべきはその闘技場の勝率だろう。筆者も闘技場はよくやるのだが、平均7勝は驚異的だ。ライバルズの基礎である配置とフェイスorトレードをしっかりと行わなければそこまで勝ち越すことはかなわない。

 闘技場で鍛えた基礎力を武器に戦う彼の姿に注目だ。

 

 

以上で全ての紹介を終える。

紹介していて思ったが、よくここまで個性的なメンバーが集まったな。

彼らの戦う勇者杯冬ファイナル確実に面白いものとなるだろう。

2月10日ベルサール秋葉原での彼らの戦いを見逃すことなかれ。